冬鳥たちも渡りの準備


シジュウカラの声も高まり、巣材を運ぶスズメの姿を頻繁に目にするようになりました。
ツバメも飛来し、ツグミやジョウビタキなど冬鳥たちも近づく渡りに備えてセッセと栄養補給。
公園の水鳥たちも北帰行に向けてウォーミングアップを始めたようです。

ガビチョウ
カオジロガビチョウ
先月まで求愛行動していたカップルも、営巣に入ったようです。
29日には、近くの高圧線鉄塔に獲物を掴んだハヤブサが降りるところを
ウォーキングの途中に見掛けました。
ジョウビタキ
そろそろ渡りが始まった模様
この冬工房周りをテリトリーにしていたのはメスのジョウビタキ。
ところがここ最近、メスに変わってオスが来ています。
ジョウビタキたちも本格的な渡りのために
既に少しづつ大陸に向かって移動を始めているのかも知れません。
ツグミ
ツグミも渡りに向けて栄養補給
毎年ジョウビタキよりも遅く渡去するツグミですが、
遅いものは5月の連休前後までその姿を見ることができます。
工房周辺の畑でも今、渡りを前にしたツグミたちが
一心不乱にミミズなどを捕らえて体力づくりをしている姿が観られます。
キンクロ
水鳥たちも渡りを開始?
ウォーキングコースの三ツ寺公園にいたキンクロやホシハジロ、
ヒドリやオナガガモなどの水鳥たちも渡り始めたのか
ずいぶんと数が少なくなって来ました。
アトリ
渡り途中のアトリの群も観られました
また、毎年移動の途中に三ツ寺公園に寄っていくアトリの群を
今年も10羽ほど近くで観ることができました。
オスの中には羽色がずいぶんと黒くなっている個体も見受けられました。

ただ、今年も全体的に冬鳥の飛来数はかなり少なかったようです。