工房のあらまし

工房は名峰榛名山を背に東に赤城、西に妙義の上毛三山を望む
群馬県庁と高崎市役所からともに約9km、榛名山南麓の標高約200mにあります。
周辺市街への交通アクセスも好く、自然環境が程好く保たれた緩やかな南傾斜の田園地帯です。
教室の庭から望む南面視界は約200度。高崎白衣観音や牛伏城をはじめ
高崎市街地のほぼ全域、空気の澄んだ日には遠く秩父の武甲山や寄居の町並まで見渡せます。
明るく開放感タップリ・・ちょっとした大人の隠れ家です。

工房は40畳のワンルーム(南側にギャラリーと教室、東側がカフェ)の構造になっています。

ミニギャラリーホール

ギャラリーホール左側にあります

東庭の妻園に続くカフェコーナー

中央に白く見えるのが約9キロ先にある高崎市役所、画面の左端辺りが上越新幹線が地中に潜るトンネルの入り口。
中央から右端部分には北陸新幹線の高架橋が走り、行き交う走行車両が見られます。