妻園準備スタート
相変わらず気温差は激しいものの、待望の雨もあったお陰でまずは一安心。
夏野菜づくりに向け、除草を兼ねて南と東に2か所ある妻園の準備を始めました。
ウォーキングコースで目にする草花や野鳥たちにも、本格的な春の訪れが感じられます。
ヒヨドリに次いで、ツグミたちも徐々に群れ始め、移動の準備に入っているようです。
キジバトやワシタカ類のディスプレー飛翔や、巣材を運ぶようすなどが頻繁に観られます。

余りの寒さと乾燥で、成長が止まっていた南の妻園の冬菜とサニーレタスです。
久々の雨と、その後の晴天で息を吹き返したらしく、日に日に大きくなり始めました。
収穫が済んだ空スペースは、トマトやキュウリ・ピーマン用に苦土石灰を投入。
もう一か所の東庭の妻園の一部には、ジャガイモの(きたかむい)を植えてみました。

前回のブログで触れた後も、引き続き間近で姿を見せてくれたキセキレイです。
基礎コースのモデルにもなっている一羽で、プロポーションと色合がとても人気です。
セキレイ科の鳥からは、三列風切の形状の違いと飛翔形の違いを学びます。

工房から少し西へ歩いた所を流れる河原で時々見かけるダイサギです。
シラサギ3種(大・中・小)の区別が付かないと言う声をよく耳にしますが、大丈夫。
まず、関東圏で冬に見られるのは、ダイサギかコサギのどちらかです。
チュウサギは通常、冬に関東圏で見られることはないからと言うことです。
そして、先の2種の見分け方は足指の色、黒ければダイサギ。黄色ければコサギです。

両サイドに家が建って以来、すっかり姿を見せなくなってしまった群れメジロ。
今では500m程離れた川沿いのブッシュに住居変更してしまった模様。
10羽ほどの群れが次々と姿を現し「お久しぶりです・・」と言わんばかりのそぶり。
もしかしたら、本当に以前庭に来ていたメジロたちかも、と思えるような光景でした。

朝のウォーキングでいつもお会いするお二人と一緒に歩いている「チロちゃん」です。
実はこのチロちゃん、ただのワンちゃんと思いきやさにあらず。
OneやCanなど英語も堪能な上、車に注意したウォーキングの先導も完璧にこなす。
顔認識はAI並みで、知らない人が「お手」を何度やっても無反応。
「お座り」や「おわずけ」は勿論、「お母さんの顔を見て」にも写真の様に応えます。
「ヨシ、子 さ ん」と言うと、一度近づけかけたクッキーから切なく顔を離す賢さ。
日々のウォーキングコースも、チロちゃんの気分次第で決まるのだとか。
そんなチロちゃん、とても顔が広く、行く先々で声がかかる。
今日もすれ違い様にバスの運転手さんから「チロちゃーん」と声がかかったそうです。
そして、更に凄いのが、チロちゃんの能力。
ある日、今しがたまでいたチロちゃんが首輪だけ残して突然消えた。
慌てて辺りを見回すと、遥か先方のバス停に、ヒモで繋がれたチロちゃんが・・?!。
チロちゃん、「テレポーテーション」も出来るのだ!!。

日照時間が長くなってきたせいか、カワラヒワの動きも活発になってきた気がします。
「ビィーン」と言う独特な声も頻繁に聞かれるようになりました。
昨年、駐車場進入路脇の木に巣をかけたので、今年も営巣するかも知れません。

北上中のヒヨドリが大挙して冬野菜畑を襲っています。
3月に入ってずっとウォーキングの途中にヒヨドリの大群に遭遇しています。
南下で冬を乗り切っていたヒヨドリたちが、気温の上昇に伴い北上始めたようです。
この日も朝早くから、5〜60羽の群れが数か所で観られました。


