3月の完成作
今回完成したのは、日本で一番小さな猛禽・ツミの(成鳥オス)です。
大きさは、身近な鳥で言えば、丁度ヒヨドリくらいです。
工房の周辺でも桜の木に営巣していて、時々その小さな姿を見かけることがあります。
繁殖期にはカラスから卵や雛を守るためにオナガと共存して子育てをする事が知られています。

下佐野教室に入って以来、あっという間に18年、43点目の完成作です。
以前モズは作りましたが、小さいとは言えツミは紛れも無い猛禽。
上級クラスの鳥となると、これまで習得したすべての技術が作品に反映されます。
嘴の形・目の向き・体の色など苦労の連続でしたが、気に入った作品に仕上りました。
寸評:顔の表情と言い、雰囲気と言い、とても好い仕上がりです。(お疲れ様でした)

