バレリーナツリーが開花
近くのブッシュから響き渡るウグイスの声に応え、庭のバレリーナツリーたちも次々に開花。
ツグミとシメはまだ居ますが、ジョウビタキは工房や周辺からすっかり姿を消しました。
一方、スズメやモズ・ムクドリ・カオジロガビチョウなどは一斉に営巣を開始。
この春飛来したツバメたちの巣作りも、局所的ながら順調に進んでいるようです。
なお今年は、東の妻園のジャガイモの隣に、トウモロコシを初めて種から蒔いてみました。

昨年、擁壁工事に伴い止む無く4本を移植させたバレリーナツリーです。
駐車場脇と教室南庭の隅に移したワルツとボレロの内各1本は何とか活着しました。
しかし、他の2本は昨夏の高温障害も影響してか、ついに芽吹きませんでした。

以前、ダイサギの記事をアップした場所と同じ小川で今度はアオサギに遭いました。
2月に貯水池で観た個体は、飾り羽も無く上嘴が黒っぽい薄灰色の幼鳥?でした。
一方、今回の個体は黒い冠羽も凛々しく、メリハリのある立派な体色をした成鳥。
優雅でゆったりとした足取りで、蛇行した川下へと歩いて行きました。

富良野やイングリッシュ、フレンチなどラベンダー数種類とハーブを育てています。
すでに15年程経ちますが、写真のイングリッシュとローズマリーが一番元気です。
チェリーやボック・メドー・エルサレムと言ったセージたちも元気に育っています。

スタジオをここ箕郷に移した15年前は、周辺にケヤキやエノキの大木が多数点在。
野鳥の種類も多く、トラツグミやイカルの群れに混じったコイカル等が飛来。
移動途中のコサメやエゾビタキ、アオゲラなども毎年春と秋に庭に姿を見せました。
現在、工房周辺には沢山の住宅が建ち若い人たちが年々増えています。
また、同時に緑と野鳥たちの数がこれに反比例してしまうのは、致し方無い処です。

擁壁工事で大幅に庭をいじった後、移植場所が不明になっていたフモトスミレです。
宿根草なので冬には消えてしまったのですが、幸いにも数か所で発芽していました。

この冬餌台に一度も姿を見せなかったシメ、実は少し南の屋敷森で過ごしていた模様。
ウォーキング途中一羽で居る姿を何度も見たので、冬中この森にいたのだと思います。
工房の庭では、ジョウビタキと同じ3月の終わり頃には姿が観えなくなっていました。

昨年の大幅な移植と高温下で多くが枯れてしまうのを覚悟していた南庭の草花です。
移植後、朝夕の涼しい時間帯に灌水した甲斐あって未だ発芽しないのは数カ所。
チョウジソウやユウスゲ、ヘメロカリス、駐車場のブルーセージも芽を出しています。


