夏野菜の植付けが完了
5月の3日から連休を利用して始めた夏野菜の植え付けがようやく完了しました。
駐車場の脇には、昨年と同じくゴーヤと坊ちゃんカボチャとダメモトのオクラを数本。
教室の南の庭には、トマト・スイカ・メロン・落花生・キュウリを各2本。
東の菜園には、すでに成長を続けているトウモロコシの隣にナスとピーマンを植えました。
次は、育苗中のマリーゴールドの成長を見て各根本にコンパニオンプランツとして植えて上げます。

南の庭はほぼ一日中陽が当たり、緑地伝いにいつも爽やかな南風が吹いています。
両隣に家が建ったせいで視界は以前より若干狭まった感は否めませんが、
それでもまだまだ緑が残っている為、街中と比べ3〜4℃低い温度の中で過ごせます。

東の庭には種からのゴールドラッシュをメインにナスとピーマンを各1本植えました。
なお、昨年収穫したカボチャが柿の木の下から自然発生し、いま順調に育っています。
今夏は時間のかかるパプリカはやめ、キュウリは南の庭のみにしました。

ゴールデンウイークには蕾の状態だったフレンチラベンダーが、
気温の上昇と共に2カ所の駐車場脇と教室前の庭で一斉に咲き始めました。
富良野や他のラベンダーの蕾もだいぶ膨らみ、開花も間近です。

ウォーキングコースにある建物で今年も初認のツバメが巣作りをしていました。
巣は遠目からでも完成間近と見え、2羽は最後の仕上げに忙しそうでした。
ところが数日後、電線の上に様子のおかしいツバメが居るのが目に入りました。
もしかしたらと、巣があった場所を見ると、巣は跡形も無く取り除かれ、
近くには落胆した表情のツバメが悲しそうに佇んでいました。
後日前を通ると、反対側の軒下の角に営巣用の棚が新たに用意されていました。

ウグイスの声が四方から聞こえてくる、林道にある十字路のミラーです。
テリトリーを監視しているのか、ミラーの天辺で四方八方に目を注いでいました。
ツグミも連休を利用して一斉に帰ったのか、全く姿が見えない中での出来事でした。
話は変わりますが、軽井沢からお見えの阿部さんの所では、
コムクドリと同時にジョウビタキの雌雄の姿が未だ沢山観られるそうです。
また、田村さんの山荘では、キビタキとコルリのペアが今年も庭に来ているそうです。

「お天道様さ金貸した、日一分、日一分、利取る、利取る」
ヒバリは大空に垂直に舞い上がり、いつまで経っても金を返さない天道さんに向かって
貸した金を返せと鳴きつづけていると言う話を聞いたことがありませんか?
「聞きなし」と言って、鳥の鳴き声を人の言葉に置き換えて分かり易くしたものです。
確かに鶯などは別にして、鳥の声を真似るのはイントネーションも含め至難の業です。

レッスン中に時々出る会話の一つに、友人にカービングを見せた所、
「俺が見た鳥の色はもっと濃かったとか、薄かった」と言う事があります。
一見するとスズメは皆同じに見えますが、実は全く同じものは存在しません」。
よく観ると、顔から尾羽の模様や色は一羽一羽すべて異なります。
鳥たちも私たちと同じ各々が唯一無二の存在で、個性をも持ち合わせています。
鳥をジックリ観ると、鳥こそが地球が創った究極の生命体だとつくづく感じます。
なお、5月14日・木曜日の早朝、今季初のカッコウが飛来しました。


