夏鳥たちが 次々飛来
5月、キビタキやオオルリ、センダイムシクイなど夏鳥達の情報が頻繁に聞かれる様になりました。
工房周りでは住宅工事が続行中、数年前迄オオヨシキリが敷地の脇で鳴いていたのが嘘の様です。
最近はウォーキングコースでのウォッチングが周辺での唯一の鳥見の場所になっています。
4.23に西コースの沢沿いでキビタキを、28にオオルリの初認とセンダイムシクイの声を聞きました。
また同コースの路上で、オオタカに襲われたと思える散乱した大量のアオバトの羽も発見しました。

ここ数日、南の休耕田から大きなキジの鳴き声とホロ打ちの音が響いています。
昔、工房一帯が梅林と雑木に囲まれていた頃、この周辺はキジの猟場だったそうです。

教室の南の庭に植えてある数種類のラベンダーが一斉に蕾をつけ始めました。
エルサレムは開花し、富良野ラベンダーもそろそろ咲きそうです。
ベルガモット、メドー、ボックセージの新芽も四方の庭で皆元気に成長しています。

この日4月23日(木)、この日は工房から少し離れた西側コースの沢沿いを歩きました。
橋に差し掛ると林の中から小さなキビタキの声が聞こえてきました。
声の方へゆっくり足を進めると、近くに居ると見え、一瞬声が止まりました。
目を凝らして薄暗い林の中を探すと、後ろ向きで枝に止まるキビタキのオスを発見。
(辛うじてキビタキと分かる程度の証拠写真ですが、何とか写っていました。)

毎年沢山の花を育てている北隣のご夫妻、ブーゲンビリアや写真のアマリリス等、
100鉢は優に超える花を大きな温室で育てています。
これらは毎年球根分けをしたり、挿し木で少しずつ増やしたものだと言います。
とにかく、常日頃の手入れが行き届いていて、花柄取りなどもまめにされています。

キビタキがいた所から少し歩くと路上に大量の羽が散乱しているのが目に入りました。
キジバトかなと思って近づくと、何とアオバトの尾羽や下尾筒などが多数。
血液が乾いてない所から見て、襲われたのはつい今しがた?と思われました。
工房周辺では数年前にもアオバトが車に衝突して路肩に倒れていたことがありました。

駐車場から教室に入る手前で鉢植えで育てているイヨカンです。
ネーブルやはるみ・すだち等、他の鉢植えの柑橘もみな順調に花が咲きはじめました。
地植えで育てている温州みかんや大実キンカンも、順調に蕾を付けています。

工房の西側、県道123号線脇を流れる小川で珍しくコガモの姿が観られました。
前にカワセミを撮った100m上流の橋の上からの光景です。
そろそろ北へ帰る準備に入る頃でしょうか?。


