4月の完成作


相次ぐ非常事態宣言や蔓延防止対策等で、県境越えの自粛を余儀なくされる中
県外ばかりか、県内の方たちもすっかりレッスンペースを狂わせてしまっている現状です。
今回の作は、コロナ全面解除後初の作品2点の紹介です。
教室では今後も従前通り気を緩めることなくコロナ対策を徹底していきます。

ベニヒワ
ベニヒワ/水曜クラス/田村 T.(高崎)レッスン歴:6年
北海道など寒い地方に生息する鳥のため、今回は野鳥写真家でもある
同じクラスのH氏から 参考になる写真を入手できなかった。
あるにはあるが、撮影機会が少なく、メスの写真はあっても、
オスの良い写真がないとのこと。
 旅費を出せば北海道まで撮影に行くよ!なんて冗談を言われ大笑い。

そこで、手元の資料や教室の野鳥関係の本を参考に制作。
なにせ自分が自ら見た鳥ではないので、色や形の特長が掴みにくい。 
一番苦労したのは羽の描き方、頭部から背にかけての羽の流れが
良く理解できてなく、修正を繰り返す作業となった。
それでも、最終的にはそれらしく、可愛い仕上がりになりました。
カケス
カケス/土曜クラス/高橋 F.(熊谷)レッスン歴:18年
コロナ自粛でレッスンを何度も休んだ為、はじめは順調に進んでいた
作品づくりが途中からすっかり訳が分からない状態に陥ってしまいました。
完成は無理かも?・・と、正直半分諦めていましたが、それでも
みんなに励まされながら、ようやく何とか仕上げることができました。
バードウォッチングは海外も含めて約30年やって来ましたが
今回カケスを作ってみて野鳥の素晴らしさを改めて認識させられました。

又、毎週皆んなと一緒にバードカービングづくりを楽しめるという事が
いかに幸せなことか・・コロナ禍においてつくずく感じました。