秋の長雨 再び真夏 その後雨
数日前、起床時の室温は21℃。一気に涼しくなったと言うより肌寒く感じました。
近くの農家では芽吹いたばかりの冬野菜の苗が浸水し、最悪な状態だとの事。
従って、妻園の種蒔きは様子見。事によっては苗の購入でも良いかなと思っています。
そんな中での再びの真夏日、そして雨。 青空の見えない不安定な日々が続いています。
それでも柿は色付き、サメビタキやコムクドリなどの夏鳥たちは一斉に移動を開始。
窓の外では、赤トンボの舞姿と夏を惜しむツクツクボウシの声が聞こえています。

駐車場脇に移植したメドーセージが今満開です。
雨の合間をぬってクマンバチやニホンミツバチ、チョウたちがやってきます。
ホバリング吸蜜のスズメガが辺りを飛び回っているので、流石に煩わしそうです。

植替えの結果枯れてしまったり、実生りが減少してしまったバレリーナツリーです。
5本残った内、実がなったのは枯れずに残った3本。
それもジャム用に収穫できたのは全部で50個足らずと、本来の5分の1。
今年はすべて一つの鍋に入れ、ミックス味の手づくりジャムに仕上げました。

この時期は沢山のムクドリの姿が電線の上にいるのが頻繁に観られます。
殆どは普通のムクドリなのですが、よく観ると明らかに小さい個体が混じっています。
多くはコムクドリだけの群れで移動しているのですが、
かなり高い確率でムクドリの群れと行動しているコムクドリが観られます。
群れの中に明らかに小さいなと思われる個体がいたら、是非確認してみてください。

9.12の早朝、スタジオ周辺で電線に降り立ったサメビタキらしき姿を初めて確認。
らしきと言うのは、曇天下だったため肉眼での同定が難しかったことから。
「胸から脇にぼんやりの縱班と白の細いアイリング、縱班はハッキリしてない」等。
特徴からして「コサメビタキではない」、体型からして「エゾビタキでもない」
尾に対して初列風切りが長めに見えることから、ほぼサメビタキと結論付けました。

最初の摘果からしばらく成長したネーブル/イヨカン/ハルミです。
丁寧に確認すると、摘果済みにも関わらず思った以上に沢山の実がなっていました。
中には強風による枝折れもあった事から、一枝に1個を残し、再度摘果しました。
摘果した実は、スダチの代わりに絞って色々の料理に利用しています。

昨年はどうした訳か、甘柿の筈が殆ど渋柿しかならなかった東の妻園の柿です。
今年は高温障害で痛んだせいか、落下数も多くなりましたが、
複数の試食の結果、昨年の様な渋味は無く試食のすべてに甘味がのっていました。
道理でヒヨドリやカラスがやたら柿の木に日参する様になったのが納得出来ました。

近くの屋敷森で巣立った2羽のノスリは、その後ずっと元気そうです。
数コースある朝のウォーキングコースのどこを歩いても、
会えるくらい活動エリアも広がった様で、今でも時々遠くから声をかけてくれます。


