虫たちの演奏会がスタート
8月も後半、工房周りではアキアカネが舞い、夕暮れと共に虫たちが演奏会を開始。
エンマコオロギやカネタタキ、アオマツムシとわずかに聞こえるスズムシの声。
舞台とメンバーはすっかり少なくなってしまったものの、演奏会は継続されています。
一方、日々大量に穫れた妻園のキュウリなどの夏野菜もそろそろピークアウト。
最後の収穫が終わったら、苦土石灰を投入し、秋冬野菜づくりの準備にかかります。

この夏初めて作ったスイカはお盆までに5個、メロンは2個収穫できました。
その後も、ソフトボール大のスイカが8個・メロンが大小2個成長を続けています。
これからでもまだ収穫できると言うので、ひとまず様子見と言う事に決まりました。

小玉スイカは大きいもので3kg、坊ちゃんカボチャは0.7〜1.5kg。
4本残ったバレリーナツリーはコガネムシが飛来する前に様子を見て順次収穫。
冷凍にしておいて、時間が出来たら自家製のリンゴジャムをつくります。

前回10羽が飛来した時は、あまりの速さで飛び回っていたので撮れませんでした。
その後1週間、既に自立したと見え、今度は1羽だけで近くの電線に飛んで来ました。
また、前のアップ以降暫く姿が見えなくなっていた2羽のノスリの幼鳥も、
その後、数キロ離れたエリアで2羽とも元気で過ごしている様子が確認できました。

移植後、残念ながらついに枯れてしまったバレリーナツリーです。
ところがいつの間にかキュウリが蔓を伸ばし、見る見るうちに枯れ木が緑に復活!?。
やがて次々と花を咲かせ、大量のキュウリが生る様になりました。
受講生全員がお土産で持ち帰っても、勢いは衰えず、毎朝10本近く収穫できました。

工房移転以来、妻園の害虫バスターは各庭に数匹ずついる工房生まれのカマキリたち。
柑橘類のアオムシや毛虫など、妻園の野菜に付く害虫を小さな段階で捕食。
無農薬妻園造りを可能にしてくれている力強い存在です。

工房付近のヒマワリも枯れはじめ、沢山のカワラヒワが種を食べに集まっています。
多い時には幼鳥も混じった2、30羽の群れが一斉に実を啄んでいます。
丈の短いミニヒマワリはまだ大量に咲いています。
なお、カッコウの声は8月10日以降まったく聞こえなくなりました。

この時期は、庭のあちこちに移植したケロネやボックセージが見頃です。
ところが、今回の台風15号の深夜の通過により、多くが傾いたり倒れてしまいました。
ただ根元から折れたのはごくわずかだけで、あとは何とか立ち直れそうです。


