稲刈りが始まりました
太陽が殆ど顔を見せなかった9月の終わり、周辺の数ヵ所の田圃で稲刈りが始りました。
中には連日の風雨で稲穂が倒れている田圃もあり、後は天気待ちと言うことでした。
なお数年前までは、稲刈り時に渡去途中の夏鳥の姿が観えたのですが、最近はサッパリ。
もしかしたら、長雨が上るまで安全な場所でスタンバイしているのかも知れませんが。
同じく、残り1回の除草と妻園の冬野菜作業もいまだお天気待ちの状態です。

まるで、スズメ対策に雇われたかのように1羽ずつ刈り取り前の畦道に佇むダイサギ。
刈り取り後は、イナゴやカエル食べ放題!!・・タップリの報酬が待ってます。

柿が熟れるのを見計らって、ここ毎日数羽のヒヨドリが東の妻園に来ています。
早朝から柿を狙って来るカラスは、声で飛来が判るので既に何とか追い払いに成功。
ヒヨドリより先に熟れ頃は収穫し、既に傷付けられた実は残す事に切り替えました。

長雨に飽きたのか、滅多に来ないセグロセキレイが一羽だけでやって来ました。
工房の東にある河川エリアをテリトリーにしている個体のようです。
いつもは、ハクセキレイがペアか小群でやって来るのがほとんどです。

雨続きのせいか?、サワガニが道路で普通に歩いています。
駐車場脇を流れる用水路に沢山棲んでいるのは分かっていますが、少々多過ぎます。
車に潰されないように、見つけるたびに近くの用水路に戻しています。

9月の中旬に山から降りて来た頃は、一日中高鳴きが聞こえていました。
その後暫くして高鳴きが止んだところを見ると、テリトリーを獲得した模様。
最近では、一日中ハヤニエづくりに奔走しているようです。
例年通りなら、11月になるとテリトリー内に雌がお見合いにやって来るはずです。

珍しくトビの連続して鳴く声を聞いていると、続いてカラスのわめき声。
余りに騒がしいので空を見上げると、2羽のカラスがトビに対してモビング中。
やがてアタックをしたり追い回したり、くんずほぐれつの空中戦を展開。
どうやらトビの幼鳥がカラスの縄張りに入って追い立てられていたようです。
その後トビは電柱に降りましたが、それでもカラスは攻撃の手を緩めませんでした

東の妻園で花を付けていたので残しておいたピーマンと、ミョウガの2種類です。
そのまま処分せずに残しておいたら、いつの間にか立派なピーマンに成長。
ミョウガもいつの間にか立派な実を付けていました。
思うに、放ったらかしの方が野菜たちも案外伸び伸び育つのかも知れません。


