今年2回目の除草作業が終了
5月に次いで、今年2回目の除草作業を行いました。
工房の南側にある教室専用駐車場と西側玄関にある4台分の2ヵ所の駐車場約500㎡。
東と南の2ヵ所の庭、工房南側の道路から専用駐車場に入る150mの進入路の両脇。
10ℓの背負型散布器を新調しての作業でしたが、重いの何の・・
想像外の重さでの作業は、デリケートな肩が赤く腫れ上がるほど応えました。

駐車場侵入路入口までに3枚あった水田が、後継者がいないため放棄地になって3年。
小さかった木も成長し、高崎市役所や市街地の全景も所々見えなくなりました。
ただ緑が増した分、近くで育ったシジュウカラの巣立雛10羽程が庭にやって来ました。
また、ウォーキング途中にある知り合いの菜園でキジの抱卵が確認できました。
ご本人いわく「刈り払い作業中、巣の寸前で気がついたので本当に慌てました」・・。
孵化するまでしばらくは、そっと見守って上げようと話していました。

今年初めて南の妻園で育て、最初に結果した5個の小玉スイカの内の1個です。
実の蔓先3〜4㎝に爪楊枝を貫通させ、スイカ爆発防止策を実施。
その後一つも跳ねる事なく、穫り頃を見計らって順次収穫。
レッスンのティータイムにアイスコーヒーを飲みながら皆んなで味見をしました。
爽やかな甘味の乗った美味しいスイカに、皆んな喜んでいました。

例年ならこの時期になるとネット一面に次々とミニゴーヤが現れ、
数日で無数のゴーヤが生ったのですが、今年は雄花ばかりで雌花が見当たりません。
ゴーヤジュースを頼りに夏を乗り切っているのに、今年の暑さは尋常ではありません。
何はともあれ体力保持、健康管理に留意して頑張るしかないようです。

5月14日の初認以来、ずっと工房周辺で過ごしているカッコウです。
主な托卵相手のホオジロは、標高の高い場所に移動して周辺には居ないので、
工房一帯の托卵相手としては、モズか比較的多くいるオナガが有力。
しかし、カッコウ類が減少していると言う現状を見ると、
托卵先を確保するのも益々厳しくなって来ているのかも知れません。

ウォーキングコースにあるいつもの場所です。
梅雨明け後、過ごしやすい日が数日続いた朝、工房の庭にクワガタが来ていました。
ならばと思って覗いてみると、樹液の穴に大小オスメスのノコギリクワガタが6匹。
争いながら美味しそうに樹液を舐めていました。
暗い穴の奥には、挟まっているヒラクワガタの姿も見えました。

6月20日前後に巣立ったノスリも、1カ月以上を経て見違える程に成長しました。
未だ遠くへは行かず、いつも電柱や木立ち・太陽光施設の屋根等で姿が見られます。
ところが、ただの思い込みかも知れませんが、
ウォーキング中どこからともなく「ピィー」「ピィー」と言うノスリの声。
辺りを見回してもノスリらしき姿はなく、声だけは一定間隔でその後もしています。
暫く足を進めると、電柱の天辺で鳴いているノスリの幼鳥が1羽。
手を振って応えると、納得したように鳴声は止み、その後は全く声を出しません。
鳥が??・・と、思うかも知れませんが、ここずっと続いている朝の光景です。
ウォーキング中のこちらがノスリに気付くよりずっと早くに、
ノスリは、二人を見付けていて声をかけてくれているとしか思えない出来事です。

お目に掛かるのがすっかり難しくなってしまった、日本の固有種・セグロセキレイ。
以前から工房エリアで繁殖しているのは確認していましたが、子連れ姿はレア。
ハクセキレイの躍進で、徐々に数を減らしているセグロセキレイ。
日本の原風景がわずかに残ったこの地で、いつまでも姿が観られる様願うばかりです。


