工房に初雪
工房一帯では、7日の夜から8日の朝にかけて初雪が降りました。
降ったと言ってもほんのわずかで地面が薄っすら白くなった程度、午前中にはすべて消滅しました。
ただ、月曜クラスの前橋・吉岡・伊勢崎方面の皆さんの所ではまったく降らなかったそうです。
なお、初雪をきっかけにツグミとメジロが頻繁に庭にやって来るようになりました。

週に数回は必ず南のブルーベリー畑から教室の庭にやって来る人気者のジョウビタキです。
モズとは付かず離れずの関係で、相変わらず仲好くやっているようです。
駐車場では、いつものセグロセキレイとハクセキレイが忙しない動きをしています。

餌台にヒマワリの実とラードを用意してからほぼ毎日、3羽の雌雄がやって来ています。
ラードは、スズメたちも大好きなので考えてしまいます。
何せスズメたちは大所帯、20羽は普通で時には3〜40羽の群でやって来ます。

渡りが近づく春先ならまだしも、今冬は早くも庭先5m足らずの距離まで入って来ています。
スズメたちに混じって時々バードバスにも浸り、リラックスしています。
近くにあった穫り残しの大量の柿も、遂に食い尽くしてしまったからかも知れません。

色褪せたモノトーンの庭で、唯一サザンカの緋色が際立っています。
ただ強剪定してしまったので当然ですが、花を付けているのは10本の内の3本だけです。
西側のお隣りの家も、日々着々と工事が進んでいます。

ラードを用意したのが分かったらしく、ようやくメジロが頻繁にやって来るようになりました。
今のところはまだ、ヒヨドリたちとラードとジュースの奪い合い状態です。
この冬、同時に来たのはまだ3羽、今後の飛来に期待しています。

ここ数年来、冬の庭周辺でジョウビタキの♀と共に行動している不思議なモズの♂です。
観ている限り常に数mの距離にいて、ごく当たり前な感じでいます。
一方スズメに対しては時々明らかにハンティング行動と思われるアクションをしています。

今年は周辺の柿農家が多くの柿を未収穫のままにしたせいか、例年に無くヒヨドリが多くいます。
ツグミとムクドリも同様だったため、柿が無くなった今でもやたら目に付きます。
そう言えば、ウォーキングコースでも3羽のカケスに混じってヒヨドリが柿を啄んでいました。

ウォーキングコースにあるローバイの高木が今年も見事に咲いています。
散歩中の人たちも木の下で立ち止まり、ワンちゃんと一緒にしばらく空を見上げていました。
近くの森からは「キョッ・キョッ」というアカゲラの鋭い声が聞こえていました。

太陽光の大規模設置と住宅建設に伴い、ケヤキやエノキの古木が次々と伐採される以前の冬には
40羽前後のイカルの群れに混じるコイカルやシメの群れが居ながらにして観られました。
20年以降はシメの飛来もままならず、今季は近くの林でようやく1羽の姿が確認出来た状態です。
