妻園も冬バージョンへ


掃いても掃いても一向に減らないアプローチの枯葉、この時期はいつも少しばかり憂鬱な気分です。
庭はすっかり淋しくなってしまいましたが、菊とラベンダーセージがとても綺麗です。
東庭の菜園も夏野菜〜カブとチンゲンサイと春菊へ、冬の葉ものバージョンに衣替えしました。
柿はほとんど全滅状態でしたが、柑橘類はこれまでになく驚くほど沢山の実を付けてくれています。

キク赤
キク黄
菊が咲き始めました
以前工房のギャラリーで展示会を行った際に頂いた2種類の花色のキクが今年も駐車場の脇で
綺麗に咲いています。花が乏しくなった工房の庭を鮮やかな赤と黄色で彩ってくれています。
ラベンダーセージ
ラベンダーセージ
工房で一番沢山植えてあるハーブのラベンダーセージが庭のあちこちで咲き始め、冬を目前に
庭に集まるチョウやハチなどの昆虫たちに花蜜を供給してくれています。トカゲやカナヘビの
姿も前ほどは見掛けなくなりました。カマキリたちは産卵の場所探しに入っているようです。
冬野菜
冬野菜を3種類
キューリとゴーヤの後、石灰を入れて土壌再生を行いチンゲンサイ(左)とカブ(右と鉢)、
手前の春菊を直蒔きしました。少しづつ間引きながら味噌汁の具や塩揉み、おひたしにして毎
朝食に食べています。サニーレタスの種も蒔いたので、芽を出すのを楽しみに待っています。
ミカン
東の庭に2本ある10年木のミカン
ネーブル
20年木の鉢植えのネーブルオレンジ
温暖化もあってか、 工房周りの榛名山麓南面でもミカン狩りが楽しめるようになりました。工
房の庭でもこれまでほとんど収穫出来なかった温州みかんと、昨年戸外で冬越しさせた20年木
のネーブルが大量に実を付けました。ただ気掛かりな事が一つ?・・ 姿形がいまいちネーブル
ぽさに欠ける事。 ヘソは無いし縦長でも無い。「ネーブルミカン」になってしまったのでは?
ミカンは薄皮でそこそこ美味い。 ネーブルも様子を見て味を確かめてみようと思っています。


ウォーキングコース

朝食後、デジカメ持参で工房周辺の約3〜5キロコースを歩くのが、二人の健康管理のルーティン。
今年は365日毎日歩くのを目標にしています。お陰で20年以上一度も教室を休まずおくれています。
途中話し込んでしまう事も多々ありますが、それはそれでとても勉強になります。

赤とんぼ
久しぶりのアカトンボ
ウォーキングコースでは実に色々な自然に出会えます。先日は近年あまり見掛けなくなった赤
トンボに出会いました。「羽を取ったらアブラ〜ムシ」・・フォークソングが流行っていた頃
は、この時期どこへ行っても秋空を覆い尽くす程沢山の赤とんぼが乱舞していた気がします。
ハクセキレイ
目にするほとんどがハクセキレイ
稲刈り後の田圃で土起こしのトラクターとワンセットになって動き回っている鳥が頬の部分ま
で白いハクセキレイ。多くの場合複数いて、動きはバラバラ。見ているととても面白い。 カメ
ラを向けると「何撮ってんだよー」といった顔つきながらシッカリとカメラ目線。 もっと数が
いてトラクターとシンクロして動いているのがムクドリの群れ。  歩きの途中少しだけ辺りを
見回して見て下さい。野鳥たちは意外と身近にいるのでウォーキングが10倍楽しくなります。
ハヤブサ
ハヤブサ
工房の北東から南西に沿って新潟の柏崎から連なる高さ100m以上の高圧線鉄塔が立ち並んで
おり、その中の数ヶ所を交互に利用して毎年ハヤブサが営巣しています。繁殖期以外もこの鉄
塔に止まって獲物を待ち伏せしているらしく、舎外中のレース鳩の群れを見つけると猛スピー
ドで突進する光景を何度も目にしました。ハヤブサは以前からここに生息しているそうです。