積雪は2センチでした


大雪の予報が出ていたので心配していましたが、工房の周辺は幸い2センチ程度で済みました。
ここから約4km北にある自衛隊駐屯地(標高約400m)まで行くと話は別ですが、
工房のあるエリアは積雪10センチ程度なら翌日陽が出れば午前中でほぼ消えてしまいます。
それでも野鳥たちは、わずかな雪に対しても敏感に反応するようです。

ツグミ
ツグミが庭の中まで
普段から工房の周辺で行動しているツグミですが
雪が降った翌朝には塀を越えて庭のバレリーナツリーまでやってきました。
その後雪が消えるまでしばらくの間庭先で餌を探していました。
ヒヨドリ
ヒヨドリもラードを食べに
スズメの数に圧倒されて比較的大人しくしていたヒヨドリですが
最近ではラードの味がお気に入りなのか
7羽いるメジロの群れを威嚇しながらラードの取り合いをしています。
ジョウビタキメス
可愛いジョウビタキの女の子はマイペース
レッスン中に必ず教室の南の庭に姿を現す大人気の女の子です。
何故かモズとは仲良しらしくいつも一緒にやって来ます。
他にも沢山の野鳥たちがいる中で
ジョウビタキは実に穏やか、魅力あふれる野鳥です。
シジュウとスズメ
スズメもヒマワリ台が大好き
数年前シメのおこぼれからヒマワリの味を覚えたスズメですが
今では餌台のヒマワリを直接咥えて自分で割って食べる様になりました。
ラードもそうですが、学習能力には驚かされます。
jimnyメジロ
窓越し1メートルから「こんにちわ」
この冬は他の野鳥と共に7羽のメジロと4羽のシジュウカラが
工房南の窓越しの庭で常時生活しています。
ラードが切れると「ラードがないよ〜」と催促に来ます。


濡れスズメ
ついはしゃいじゃって冷凍寸前
雪の上で遊んでいたら水も滴るいいスズメ・・
気が付けばランチタイムはとうに過ぎ、餌台の中は既にカラ。
お腹ペコペコ・体ブルブル「さみぃーデービス」。
みんなの視線でなおさら寒い・・これがほんとの寒雀

「じゅうぶん反省しています」
ガビチョウ
雪と戯れてなんかいられないよ
「最近の若いスズメは遊んでばかりで困ったもんだね〜」
雪が降ったら、先づはさておき餌場探し。
雪の無い所を見つけて、食べられる物は取り敢えず何でも口に入れる。
腹を壊したら薬草をカジッテ様子を観る、これが野生の基本だよ。


野鳥たちは毎日こんな感じで生き抜いているのかも?
ホオジロ
カシラ
雪の中にホオジロとカシラダカの姿が
雪が降ると必ずと言っていいほど南側にあるブルーベリー畑に
やって来るのがホオジロの仲間。
今回もそれぞれ10羽くらいの群れでやっって来て、雑草の実を啄んでいました。
上のホオジロは通年日本に棲息していますが、

下のカシラダカは、春夏はユーラシア大陸の高緯度地方に棲息。
冬になると越冬のために日本へやって来ます。

野鳥たちの持つ数々の能力には只々脱帽するばかりです。