工房は約70%が庭なのでハーブやミニリンゴの花木や、小さな家庭妻園を作って楽
しんでいます。
このコーナーでは花や昆虫たちなどの姿を通じて、工房の庭の四季折々の姿を紹介し
ていきます。

工房の庭にも春がやって来ました

メイちゃん
メイちゃんの瞳
南の庭に植えてあるミニリンゴ(バレリーナツリー)が咲き始めました。ボレロが昨夏カミキリにやられて枯れてしまったので、残るは4種の内のワルツとポルカの3種類。ただ今年綺麗に咲いているのはメイちゃんの瞳のみで、他に7本あるコンパクトアップルも3本は何故か花芽を付けず、付けている木もこのリンゴの特徴らしからぬまばらの状態です。
ワルツ
昨春のバレリーナツリーはこんなに綺麗に咲きました
オダマキ
オダマキ
数年前に南の庭に自然発生したオダマキ、今年は随分と増えたので花が咲くのが楽しみです。
ポテンシラベルナ
ポテンシラベルナ
こちらは数年前に月曜クラスの U さんからグランドカバー用にと頂いたものです。毎年根分けをして来たので今では10ヶ所くらいで根付き、陽が昇ると一斉に小さな花びらを開き辺りにビタミンカラーが溢れます。 陽が傾きはじめると今度は一斉に花を閉じるとても面白い花です。
クリーピングタイム
クリーピングベルナ
こちらもUさんから頂いた元気なグランドカバーです。ミントに似たとても好い香りがします。
サナギ
シャコバサボテンのサナギが羽化
防寒のため昨秋室内に取り込み、年が明けてから初めて気づいたシャコバサボテンの中にいたサナギです。はじめはシャコバの色と区別がつかないくらいの緑色でした。4月5日知らぬ間に羽化しホールの柱の根元に留まっているのを発見。あわや掃除機で吸い込むところでした。
カラスアゲハ
サナギの正体はカラスアゲハ
発見した時には既に羽も伸び切りこんなに綺麗な状態。そっと指に止まらせて記念ショット。
庭で放蝶してやると空に舞い上がり、まるでお礼を言っているように頭上を旋回し、まだ菜の花くらいしか咲いていない肌寒い朝陽の中、やがてヒラヒラと遠くへ飛び去って行きました。
ショウリョウバッタ
更に昆虫モノを2つ!!
このバッタ、実は晩秋に落ち葉片付けをした際に見つけた「ショウリョウバッタ」という種類のバッタ。・・モズにやられてしまうので下のクワガタのケースに一緒に入れておきました。
すぐに何処かに潜ったらしく姿は見えませんでしたが、霧吹きだけは2週置きにやってやりました。3ヶ月程経ったある日、落ち葉を分けてみると何と葉の裏で固まっている。死んでしまっているのかと息を吹きかけてみたら、仮死状態でいながらハッキリと触角を動かして反応。
4月になって再度見ると蓋の裏に出ていたので、約6ヶ月ぶりに外の緑に放してやりました。
ヒラタクワガタ
飲まず食わずで7ヶ月目!!
更にもうひとつ。・・このヒラタクワガタは昨年10月の夕方網戸に飛来していたものを捕獲し昆虫ゼリーを与えて飼育してみました。 1ヶ月近く経つと姿が消え、ゼリーも手付かず、その後まったく姿を現しませんでした。そこでバッタを放した折、ダメ元で中身を撒けてみると、木屑の中に足を突っ張ったクワガタが出て来ました。慌てて元に戻してやると、しばらく動かずにいた後マットの中に潜って行きました。越冬するツバメの存在は知っていましたが、バッタやクワガタが半年以上も仮死状態で越冬する能力には、ただただ驚くばかりです。再度潜ったヒラタクワガタが一体いつ覚醒するのか?・・楽しみに様子を見てみようと思っています。