庭に来る野鳥たち

工房では、教室の窓越しに見える南の庭に12〜3月の冬の間だけ水場と餌台を設置し、
ミカンやリンゴ、ヒマワリ、皮付きシード、ジュース、ラード等を用意しています。
標高が約200mという事もあって種類は限られますが、定番のシジュウカラをはじめ
約20種の野鳥たちが飛来し、教室のみんなの貴重な資料となってくれています。


7メジロ
メジロ
一時は15羽以上飛来していたメジロの群れが、 ここ最近半数くらいしか姿を見せなくなりました。方々で咲き始めた梅の木に移動したのか?
ハンガーメジロ
メジロ
3月現在工房の庭に留まっているメジロの数は全部で7羽。10羽いるヒヨドリたちにはかなわないらしく、水曜日クラスのAさんにプレゼントされた大好きなリンゴの取り合いの毎日です。
シジュウカラ
シジュウカラ
この冬は工房では珍しく、シジュウカラのカップルが11月以来殆んど毎日やって来ています。これまでも来てはいましたが、これほど長く居着いたのは初めて。ヒマワリが切らせません。
キジ
久々のキジ
しばらく来なかったキジが久々に姿を見せました。10年前は周辺の散歩だけでも5箇所くらいで見かけましたが。 周辺のブッシュの消滅と同時にすっかり観られなくなってしまいました。
梅にメジロ
梅が咲き始めました
東の庭にあるお隣さん宅の梅の木は、その昔この一帯が梅林だった頃の名残の1本。今では梅の木の殆んどが伐採されてしまった中で残った数少ない古木です。今年も元気に咲きました。
スミレ
そろそろ渡り?
工房で毎年最初に咲く花が、最も日当たりの好い南向きの塀の下にある野生のスミレ。春を告げるのと同時に、冬のあいだ教室の庭を賑わせた鳥たちが大陸や山へ帰る合図でもあります。
マンダノサクラ
おまけ
工房のホールに置いてある陶製の一斗酒樽です。とてつもなく重い三菱電機製の4枚羽根の扇風機とともに、物心ついた頃には既に実家にあった代物です。時代を超えて存在感の薄れないアンティークなものたちには、今の生活の中では得られない何とも言えない魅力を感じます。

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